OEMセーフなアフターマーケットゲートウェイ

新たに製造される自動車のほとんどは、いまや80個を越えるマイクロコントローラーを搭載し、新型航空機より大規模なコードを使用しています。そのため、車両コンポーネントや車両システムは急激に複雑なものになってきました。新技術の導入で運転性や利便性は向上しましたが、その一方で、安全を脅かすような深刻な機能不全に陥る危険性も高まっています。そのように複雑で繊細な車両システム同士を安全に正しく接続することは、この先ますます重要な課題になろうとしています。

FEVは各自動車メーカーの設計要求や設計手法、車両システム技術を熟知しています。そのため、その経験を元に設計を行い、様々な自動車メーカーと協働して課題の解決に取り組んできました。課題解決法として、コンポーネントレベル、システムレベルの両方でもれなく試験を行い、なおかつ経済的な価格で技術を提供しています。その集大成としてFEVでは、経験と知識のすべてを結集した自動車メーカー認定のインターフェースモジュールを開発しました。このOSAG(OEMセーフなアフターマーケットゲートウェイ)のモットーは「安全、安心な車両通信は、OEMを満足させ、アフターマーケットを可能にする」
です。

FEVのOSAGを使えば、自動車メーカー認定の車両ネットワーク信号にアクセスでき、車両に新たに搭載した機器や電化製品の操作が可能になります。これにより、自動車メーカーのデータバスへのデータ通信をコスト効率よく行うことができます。OSAGを活用するれば、アフターマーケット機器による車両データの読み取りや各機能の制御が可能になります。

OSAG対応製品

OSAG使用例

誰でも安全、確実、お得に接続できるOSAG

このモジュールは、自動車メーカーのスリープ/ウェイクアップ機能に利用でき、バッテリー消費を抑えることができます。また現在使われている自動車メーカーの車両通信用バスに接続することができます。FEVはまた、車載診断システムOBD-IIに関する技術も提供しています。

OSAGを使えば、アフターマーケット機器と自動車メーカーのシステムやネットワークが直接通信を行う必要がなくなり、ネットワークの信頼性や車両の保証範囲を保つことができます。FEVでは、あらゆる自動車メーカーの電磁両立性や環境条件に適合するようOSAGの設計と試験を行っており、幅広い車両統合試験に対応できます。

お客様のアプリケーションに自動車メーカーのバスデータが必要なら、ぜひFEVへご相談ください。アプリケーションに必要な信号を送信できるOSAGをお客様の要望に合わせて開発いたします。また、FEVの基礎車両バスインターフェースを使えば、標準的な自動車用電子機器を動作させることができます。

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