バスインターフェースツール

FEVはリポウスキー社のBaby-LINシリーズを取り扱っています。Baby-LINインターフェースはLINバス制御を行うことができ、レストバスシミュレーション、ECU試験、自動ECU試験設備、ソフトウェア開発、デモンストレーション用機器、その他多くの用途に利用できます。

主な機能

  • 信号データやフレームデータへのリアルタイムアクセス(読み込み、書き込み、モニター、タイムスタンプ付きログ)
  • LINマスターシミュレーション、LINスレーブノードシミュレーション
  • パソコンへのUSB接続可、独立型の周辺機器としての使用可
  • LINバージョン1.2、1.3、2.0、2.1、2.2.に対応
  • 診断用トランスポート層に対応
  • ガルバーニ電池式絶縁LINバスインターフェース(供給電圧8~28V)
  • LIN記述ファイル編集機能、セッション設定機能、自由に変更可能な操作画面を搭載したLINWorksアプリケーションスイートで、あらゆるBaby-LINデバイスに適合
  • アプリケーションインターフェースDLL(C#、ビジュアルC、ビジュアルベーシック、LabVIEW用サンプルコードあり)経由のカスタムアプリケーションサポート
  • WINXP、VISTA、WIN7 (32/64 Bit)、WIN8 (32/64 Bit)試験済み、Linux版もあり

LINプロトコル

Baby-LIN-II

  • LIN
  • SDFV3

小型ながらパワフルなシステムで、USB経由のLINバス制御を実現しました。LINマスターやLINスレーブノードのシミュレーションに使用できます。絶縁LINインターフェースを使用し、ノイズの多い環境下でも問題なく動作します。

Baby-LIN-RC-II

  • LIN
  • SDFV3

キーパッドを埋め込んだ小型のファクターLINシミュレーターです。LIN記述ファイルを使い、サンルーフ、ワイパーモニター、ライトを数分以内に遠隔操作できます。

LIN、CAN

Baby-LIN-RM-II

  • LIN
  • CAN
  • SDFV3

デジタル入出力(入8、出4)の可能なレール組み付け式LINバスシミュレーション装置およびCANバスシミュレーション装置で、PLC(プログラマブルロジックコントローラー)によるLINデバイスやCANデバイスの制御を実現しました。出力状況はバス信号値を通してコントロールでき、さらに、ユニットに搭載の二つのボタンですべてのバスコマンドを実行できます。LIN記述ファイルやDBCファイルからのデジタル入力により、LINバスやCANバス全体の制御用環境設定を数分で完了できます。

LINバスインターフェースやCANバスインターフェースを搭載した新型制御ユニットに合わせ、試験設備を改良、近代化するのに最適です。

CAN高速バス、CAN低速バスに対応

DINレール組み付けの小型モジュール(75 x 132 x 38mm)

この装置は様々なレベルのコンフィグレーションが可能です。基本ユニットには、LIN通信(SDF v.2.x files)用のすべてのハードウェアインターフェースとソフトウェアサポートが含まれています。アンロックコード経由で拡張でき、SDF-V3 LIN機能と、二つのCANインターフェースに対応します。

Baby-LIN-MB

  • LIN
  • CAN

FEVのLINバスシミュレーション装置はRS-232とイーサネットに対応しています。またシンプルなASCIIプロトコルでPLCへ簡単に接続できます。シミュレーション装置に内蔵のLINバス記録装置はすべてのコマンドとLINフレームを記録でき、どんなトラブルもあっという間に解決できます。

マルチSDF対応(複数のLINバス設定を切替可能)

デジタル入出力オプション付き

RS-232に代わり、イーサネットを使ってPLCやホストシステムSDFファイルに接続できます。またファームウェアの更新にはUSBスティックを使用できます。

内蔵のLIN記録装置は、バス上のすべてのフレームをPLCコマンドと共にASCII形式で記録します。

ほかの第三者ツールと互換性のあるフォーマットを使用しています。

この装置にはピギーパックソケットが二つあり、将来的にモジュールを拡張することができます。拡張できるモジュールの例

  • CANバス高速、低速(ガルバーニ絶縁)
  • デジタル入出力
  • RS-232(ガルバーニ絶縁)
  • RS-422/485 (ガルバーニ絶縁)

HARP-5

  • LIN
  • CAN
  • SDFV3

製品の特徴

  • LINおよびCANバスシミュレーションとデータ保存(ディスプレイ、キーボード、バッテリー付きのモバイル型)
  • あらゆるBaby-LIN機能を搭載し、LIN2.2までの全バージョンに対応
  • バスからのライブ信号値表示、信号変調、マクロ開始
  • バッテリー駆動式(最大稼動時間10時間)
  • 12デジタルメンブレンキーボード(3種類のファンクションキー搭載)
  • パソコン上のプレコンフィグレーションメニューで128 x 64ピクセルディスプレイに対応
  • SDカードから多層コンフィグレーションを移行可
  • 記録データをSDカードに保存可能または直接パソコンに移行可能
  • DLL機能またはLINWorks software suiteを使用したデバイスの遠隔操作(パソコンモード)
  • LINバス電圧を出力する専用スイッチ
  • ノード供給用12ボルトジェネレーター搭載(150 mA)
  • 別売りのアクティベーションコードで、CANバスシミュレーション、SDF-V3、第二LINインターフェースにも対応

バスインターフェースツール

製品詳細情報

FEVでは車両通信バスの開発や試験に対応するツールを多く取り扱っています。